カウンセラー's コラム

2007年10月31日(水曜日)

人を惹きつけるには

カテゴリー: - matsuzaka @ 18時10分18秒

人を惹きつけるにはどうしたらよいかと考えることがあります。どんな話し方をしたら良いかとか、どんな態度をとったら良いかとか、どんな身だしなみをしたら良いかとか・・・・。 私たちは、自分の価値を相手に認めさせるために、一生懸命自分を表現しようとします。しかし、肝心の相手のことを忘れていることが多いのではないでしょうか。
 私が相手に認められたいのと同じように、相手も自分の価値を認めてもらいたいものです。ですから、「私は、あなたにこんなに関心を持っている。」「私は、あなたを大切な存在として認めている。」というような態度を示すことが大切です。相手を自分にとって特別な価値のある人として受け入れるとき、相手も私を受け入れてくれるのです。
 次のような言葉があります。

 

 スマイル「人は特別に選ばれることを好み、大勢の中の一人と見られることを喜ばない。」(ギブソン)

 

 会社であれば、大勢いる部下の中の一人ではなく大切な一人として、顧客であれば、大勢いる顧客の一人ではなく大切な一人として、学校であれば、40人いるクラスの生徒の一人ではなく、大切な一人の生徒として認めることが大事です。自分だけに特別な関心を持ってくれる人を誰でも好きになるものだからです。
 ちょっとしたひと言やちょっとした気配りが相手の心を動かし、良い関係を築く助けになることでしょう。


2007年10月27日(土曜日)

人生は楽器

カテゴリー: - matsuzaka @ 15時26分50秒

 「人生は楽器のようなものだ。

 

  心地よく過ごすには、

 

  張ったり緩めたりする必要がある。」

 

 

   音符デモフィロス(古代ギリシアの詩人)


2007年10月21日(日曜日)

自殺

カテゴリー: - matsuzaka @ 12時30分25秒

 「この間、自殺をする準備をしました。」

 よくお会いする方から、こんな話を聞き、大変驚くと共に、思いとどまることができて本当に良かったなと思いました。
 「生きていても何も良い事はない。楽になりたい。」そんな思いから多くの人は、自分で命を絶っています。
 自分には、生きている価値がない。生きていても周りの人に迷惑をかけるだけだ。このように考え、自分一人がいなくなっても何も問題はないだろうと思ってしまいます。
 しかし、本当にそうなのでしょうか?
 私たちは、自分の力だけで生きているわけではありません。命が与えられ、多くの人に支えられて生きているのです。
 私は、自殺した方の遺族が大きな悲しみと苦悩を背負って生きている様子を見てきました。残される人は、辛いのです。
 どんなに無価値に見える人にも価値があります。一人ひとり、生きている価値があるのです。だから、命を無駄にしてはいけません。
 今は、光が見えないかもしれませんが、長いトンネルの先には出口がある事を信じましょう。いつか必ず幸せが訪れることを信じましょう。四つ葉


2007年10月20日(土曜日)

KY

カテゴリー: - matsuzaka @ 08時35分27秒

  KYという言葉をご存知ですか?大笑い
 若者が使うギャル語のひとつで、「空気を読めよ」とか、「空気が読めない奴だな」の頭文字です。
 場の空気を読むことができない人は、その時と場所に応じた発言や行動をすることができません。そのため、周りの人や相手に対して怒りや悲しみ等様々な不快感を与えてしまうことになります。
 ひとつの社会や集団内で生きていくためには、場の空気を読んで、適切な言動をしていくことが大事なのです。

 

 先日、ラジオで「場の空気を壊す人も必要だ」と言っていました。特に日本の社会は、「みんな一緒」を好み、そこから抜け出すことがなかなかできないから、それを打破するような人も必要だというのです。いろいろ言っていましたが、「場の空気が読めなくて壊す人」ではなく、「場の空気を読んだ上で、それを壊す人」が今の社会には必要だ、との結論になっていました。
 場の空気を読んだ上で、それを壊し、新しい何かを創造することができる人が求められているようですね。


2007年10月14日(日曜日)

人間力学

カテゴリー: - matsuzaka @ 22時26分17秒

     「人間力学」ダブルハート

 

  私が走ればお前も走る。
  私が転べばお前も転ぶ。

 

 人を感動させるには、まず自分が感動せねばならぬ。

 

 人を行動させるには、まず自分が行動せねばならぬ。

 

 人から愛されたければ、まず人を愛せよ。

 

 人から敬われたければ、まず人をうやまえ。

 

 

          千代崎秀雄「生活の処方箋」より


2007年10月12日(金曜日)

「普通」が嫌いな彼女

カテゴリー: - matsuzaka @ 16時01分44秒

音符 先日、10年近く前に小学校で受け持っていた女の子からCDと手紙が届きました。

 

 ギターを弾きながら、ライブハウスで彼女が歌っているライブのCDです。「一般的」や「普通」や「平均」が嫌いな彼女が自分探しをしてたどり着いた歌・・・。

 

 彼女は、多くの同じような気持ちを持った人たちに、この歌を聴いてもらいたくて、歌い続けているのです。ライブは、いつも東京で行われるので、なかなか見に行けませんが、素敵な仲間に出会い、元気に生きる場を見つけた彼女を心から応援しています!

 

 

 彼女の名前は、 KOHSA   よかったら、サイトを見てくださいね。

   http://music.geocities.jp/mackymouse0306/

 

 




2007年10月10日(水曜日)

あてにされていない先生

カテゴリー: - matsuzaka @ 23時23分24秒

 最近、「担任の先生は、あてにならないから・・・」とか、「先生に言っても、何も変わらないから言っても無駄・・・」とか言う声をよく聞きます。ファミレスでお母さん達が集まって会話しているようすを聞いていると、「今年の担任は当たり」とか「はずれ」とかいう言葉も聞こえてきます。
 昨日話した5年生の男の子は、「クラスで仲間はずれにされている。そんな教室に行くのが怖いから時々授業には行かない。」と言います。「そんな時、先生はどうするの?」と尋ねると、「ぼくの事をほっといて、授業を進める。ぼくのことを怒鳴ったり、机を蹴飛ばしたりする。先生もみんなもぼくのこと、嫌いなんだ。」との事でした。

 

 今、先生方は信頼を失い、期待されていないのでしょうか。

 

 先生は、先生で一生懸命やっていることでしょう。熱心に研究会に出席して、スキルを高めようとしている先生方は大勢います。よほど鈍感な先生でない限り、問題が起きたら、「何とかしなければ・・・」と思っているのではないでしょうか。でも、どうして良いかわからないというのが現実だと思います。
 どうしてよいかわからない、数十人の児童・生徒を抱えて忙しい、面倒なことは避けたほうが賢明だ、との思いから問題を放っておくということがおきてくるのでしょう。また、経験のみに頼り、うまくいかないと感情的になってしまったり、あきらめてしまったりする先生もいらっしゃることと思います。
 しかし、子どもの心をつかむ方法、子どもの心を受けとめる方法、子ども達にソーシャルスキルを身につけさせる方法等があるのです。悩んでいる先生方にも、このような方法を学ぶ機会があると良いのではないかと思いますが・・・・。(教員になる前にこのようなことを学ぶ機会があると一番良いのですけどね。)スマイル


2007年10月8日(月曜日)

子育てと果樹の栽培

カテゴリー: - matsuzaka @ 23時24分41秒

 「子育てのことは果樹の栽培とまことに似ていると思ったことがある。
 山の畑で黄色に実る夏蜜柑も、まだ実が小さくて青い頃の冬の夜、温度が下がって冷え込むと、少しの風でも葉が落ちる。しかし、十月ごろに、夏蜜柑の好む肥料を多めに施すと、冬になって風が吹いても落ちないということである。
 子どもも、子どもの求めている愛が必要な時に与えられないと、少しのことで挫折し、親の心配な子になる。落ちこぼれた果実は再び樹木に帰ることはできないが、子どもは親や親に代わる人々から愛されるようになるとまた立ち直る。」
                    

                                     赤ハート 伊藤重平「愛は裁かず」より


2007年10月5日(金曜日)

あなたの影

カテゴリー: - matsuzaka @ 16時09分12秒

 「あなたの顔を日光に向けよ。

  そうすればあなたは影を見ることができなくなる。」

                晴れ ヘレン・ケラー

 

 この言葉を私が言っても説得力はありませんが、三重苦でありながらそれを克服し、社会福祉に貢献したヘレン・ケラーが言うのですから、間違いはありませんね。


2007年10月4日(木曜日)

セルフイメージ

カテゴリー: - matsuzaka @ 16時50分25秒

人間関係がうまくいかない、みんなは自分のことを嫌っている等と考え、悩んでいる人がいます。
 このような人の多くに共通して言える事は、「セルフイメージが低い」ということです。セルフイメージが低いと、自己肯定感をもつことができません。簡単に言えば「自分のことが好きではない」ということです。
 他の人と比べて「自分は・・・ができない」「私は、暗くて嫌な性格」「私は、人に嫌われて当然」というように、人間関係がうまくいかないのは自分が悪いからだと考えてしまうのです。そして、そんな自分は生きている価値などない、と考えるようになってしまうのです。
 人に好かれたいと思う人は、まず、自分で自分を好きになるようにしなければなりません。四つ葉


2007年10月2日(火曜日)

困難について

カテゴリー: - matsuzaka @ 16時00分23秒

 われわれの出会う困難は・・・・

 その3分の1は自分がまいたものであり

 他の3分の1は自分の想像が生み出すものであり

 残りはわれわれをきたえ、益するものである。

 

          さくら千代崎秀雄「生活の処方箋」より


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