カウンセラー's コラム

2006年4月18日(火曜日)

あまり深刻に考えないことが長生きの秘訣

カテゴリー: - matsuzaka @ 02時14分06秒

初めて医者にかかる人のほぼ85%が、ストレスに起因した病気を持っている。これほど多くの人が抗うつ薬に依存している時代はかつてはなかった。ストレスは免疫系統に致命的な影響を与えることがわかっている。カリフォルニア・ロマリンダ大学公衆衛生学部準教授リー・バーク博士はこのように言う。ますますストレスが増えている社会にあって、私たちは何をすべきか。笑うことである。それはおかしい、とあなたは言うかもしれない。しかし、様々な研究によって、それが決して笑いごとでないことがわかってきた。バーク博士によれば、笑うことは生体内変化によって健康に有益な物質を作り出すからである。人間の免疫系統に非常に有益な働きをしている血液成分のひとつにNK(ナチュラル・キラー)細胞がある。人が笑うと、このNK細胞の働きが活発になる。NK細胞はウイルスに感染した細胞やある種の悪性細胞を捜し出し、殺してくれる。「精神と肉体の間には非常に密接な関係があり、一つが侵されると他もそれに伴う。精神状態が健康に及ぼす影響は、多くの人が認識しているよりもはるかに大きいのである。人間が苦しむ病気の多くは、心の消沈によるものである。・・・・・希望、同情、愛は健康を増進し、生命を延ばす。満足した気持ち、快活な精神は肉体を健康にし、精神を強める。『喜びを抱く心はからだを養う』」(E・G・ホワイト著 ミニストリー・オブ・ヒーリング)これは世界的に応用可能である。笑いが世界共通語だからである。バーク博士は言う。「私たちがジョギングをするのは健康のためにほかなりません。それなら、健康のために笑ってみてはいかがでしょう。」                       Adventist News Network より


2006年4月17日(月曜日)

幸せを感じていますか?

カテゴリー: - matsuzaka @ 02時12分55秒

 日本人は、たくさんの便利なものに囲まれて何不自由のない生活をしています。物質的に、こんなに恵まれた国は世界中にあまりないでしょう。では、みなさんは幸せですか?幸せについて質問した多くのアンケートによると、収入が多い人はみんな幸せと感じているかというと、そうでもないことがわかります。私たちの周りでは様々なことが起こります。それらの出来事をどのように受け止めるかによって、幸せ度が変わってくるのです。たとえば、「今日は、雨が降って嫌だなー」と嘆くのか、「花壇の植物が潤うので、雨でよかった。」と喜ぶかです。人間関係においても同じです。人の短所を見て不平不満を言い、自分が今このような状況にあるのはあの人のせいだと人を責める人もいれば、人の良い面を見てどんな人とでも上手に接することができる人もいます。このように、同じ現実に対する受け止め方の違いが幸、不幸を分けてしまうのです。物事をプラスに捉え、「今は、幸せだ。」と考えることができる人は、幸せになれるのです。「あれがそろえば幸せになれる。」「こうなったら幸せになれる。」というように、幸せの条件が整うまで待っていては、幸せになることはできません。何事にも感謝し、幸せと思えるようになると、自分ばかりか周りの人も幸せになってくるのです。幸せを感じてみませんか!


先生、疲れていませんか!

カテゴリー: - matsuzaka @ 02時11分52秒

 近年、ストレスを抱えている教員が増えています。多忙な教育活動のほか、児童・生徒、保護者との人間関係あるいは職場の上司・同僚との人間関係がストレスとなり、心身の燃え尽き症候群(バーンアウト)になる教員、精神性疾患等により病気休職する教員が増えているのです。 平成17年度学校基本調査によると平成16年度の教員の病気休職者数は次のようになっています。在職者数          921,600人病気休職者数          6,308人うち精神疾患による休職者数   3,559人 平成7年度の精神疾患による休職者数が1,240人だったのに対して、平成16年度は約3倍の3,559人に増加しています。 教員は、数十名の児童・生徒に対してじつに多くの責任を負っています。休む間も無く熱心に取り組めば取り組むほど精神的なゆとりがなくなり、多くのストレスを抱えることになってしまうのです。 児童・生徒に温かく接するためには、先生の心にもゆとりが必要です。自分の仕事内容や仕事量、自分の能力等を見直してみましょう。 先生は、大切な子ども達を預かる職業です。そのためにも、先生の心は健康でなくてはいけませんね。


2006年4月16日(日曜日)

自分のこと、好きですか?

カテゴリー: - matsuzaka @ 02時14分46秒

 あなたは、自分のことが好きですか? まわりの人と比べて、「わたしには何の取得もない。」「あの人はいいなあ。それに比べてわたしは・・・。」「わたしは、ダメな人間なんだ・・・。」と思ってはいませんか。自分に自信が持てず、自分のことを嫌いになってはいませんか。 中国の賢者老子は、「人を知る者は智、自らを知るものは明」と言っています。これは、人を知るより、自分を知ることのほうが難しいという意味です。自分の弱さを認めるのが難しい人もいれば、その逆で、自分の良いところを認めることができない人もいます。自分のありのままの姿を知り、それを受け入れることができる人は、自分を好きになることができます。そして、まわりの人を受け入れることができるようになるのです。 作家の五木寛之さんは、次のように言っています。「私たちは、まず自己を肯定するところから出発したほうがいいようです。自己を肯定し、自己を認めてやり、自己をはげまし、よろこばせること。それが必要ではないか。」と。 そんなことを言ったって、自分には何の価値もないのだから、自分を認めることなんてできない、と思っている人がいるかもしれません。 長年にわたり、インドの路上でひとり寂しく死を待つ人々のそばに寄り添い続けたマザー・テレサは、「すべての存在はそこにあるだけで宇宙に受け入れられているのです。そこに最大の価値があります。」と言いました。 今のあなたには、分からないかもしれませんが、あなたはそこにいるだけで価値があるのです。今いちど、自分を見つめ直してみませんか。


あなたの心の居場所はありますか?

カテゴリー: - matsuzaka @ 02時13分29秒

このページを開いたあなたは、ちょっと心が疲れているのかもしれませんね。仕事のこと、家庭のこと、学校のこと、恋愛のこと、夫婦の関係、友達との関係、将来の不安、自分の容姿、自分の能力・・・等など、数え切れないほどその原因はあります。あなたの問題は何ですか?一人で悩んでいると解決の糸口はなかなか見つからず、心のバランスを崩してしまうということがあります。「平成16年人口動態統計月報年計(概数)の概況」(厚生労働省)によると、20代〜30代の死因の第1位は自殺です。また、全年齢の死亡者総数の内、自殺者は30,227人もいるのです。心のバランスを崩してしまったために、自ら死を選んでしまう人がこんなに多いのです。「生きていれば何とかなるのだから死んではダメ」・・・言うのは簡単ですが、真剣に悩み、心のバランスを崩している人の心には、なかなか届かないでしょう。自分が生きている意味、自分の存在価値が分からなくなったとき、人は「生」を捨ててしまうのです。今、心が疲れているあなたには、自分の心がホッとする場所、心の居場所はありますか?あなたは、自分が無価値な人間だと考えていませんか?今のあなたには分からないかもしれないけど、あなたは大切な一人の人です。あなたの命、そしてあなたの人生を大切にしてください。


2006年4月15日(土曜日)

聞こえていますか - 子どもからのSOS

カテゴリー: - matsuzaka @ 01時49分03秒

 「大切に育ててきたはずのわが子がどうして・・・。」 「あんなに良い子だったのに・・・・。」こんな気持ちになったことはありませんか。子どもにかかわる問題(不登校やいじめ、暴力等)は、一時期に比べると減少傾向にはありますが、依然として多く発生しています。文部科学省が発表した平成17年度の学校基本調査の統計によると平成16年度における問題行動等の発生件数は、次のようになっています。1.暴力行為の発生件数 (公立の小・中・高等学校)学校内:30,022件 学校外:4,000件 2.いじめの発生件数 (公立の小・中・高等学校及び特殊教育諸学校)21,671件3.不登校児童生徒数 (国公私立の小・中学校)123,317人4.高等学校における不登校生徒数 (国公私立の高等学校)67,500人5.高等学校中途退学者数 (公・私立の高等学校)77,897人 6.児童生徒の自殺者数 (公立の小・中・高等学校)125人  子どもを取り巻く環境は年々複雑になり、数十年前には考えられなかったような多くの問題が起きてきています。また、これらに付随して心身に何らかの影響が表れてくる子どももいます。 子どもにかかわるこれらの問題の原因は様々あり、一概に「これが原因であり、これを取り除けば問題は解決する」というものではありません。たとえば不登校の場合、学校や担任、友達との関係に原因がある場合もあり、学校の責任を追及することによって、解決を求めることもありますが、それだけでは不十分なのです。もちろん、学校に対応を求めて子どもにとってより良い環境を作ってあげることは大切なことでしょう。でも、それだけでは解決にならないことも多いのです。子どもの問題行動が起きる前には、子どもからSOSのサインがあるはずです。SOSは様々なかたちで発せられています。突然、幼児語をしゃべるようになる、お母さんの膝に乗ってくる、まばたきを頻繁に繰り返すようになる、髪の毛を抜き始める等など、いろいろなサインがあります。そのサインに気付き、子どもの気持ちを正面から受け止めてあげることが大切なことなのです。子どもが誰に何を求めているのかということに気付いてあげることが解決への第一歩です。あなたには、SOSの叫びが聞こえていますか?


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